フォーム・長距離走

長距離走で疲れにくいフォームをつくる4つの基本

疲れにくいフォームは、全員が同じ形になることではありません。姿勢、腕振り、接地、ペースを確認し、自分が無理なく繰り返せる動きを見つけることが基本です。

視線と姿勢を整える

足元だけを見続けると上体が丸まりやすくなります。少し前へ視線を向け、頭から腰までを無理なく起こします。胸を張りすぎたり、腰を反らせたりする必要はありません。

  • 視線は自然に前へ
  • 肩と首の力を抜く
  • 腰を反らせず上体を起こす

腕は後ろへ引いてリズムをつくる

腕を体の前で大きく交差させるより、肘を軽く曲げ、後ろへ引く意識を持つと進行方向へリズムをつくりやすくなります。手や肩に力を入れすぎないことも大切です。

足を遠くへ伸ばしすぎない

前へ進もうとして足を遠くに出しすぎると、接地のたびにブレーキがかかりやすくなります。歩幅だけを広げず、体の動きに合う位置へ足を運びます。

フォームは楽なペースから確認する

疲れてから一度に直そうとせず、会話できる程度のジョギングで一項目ずつ確認します。短い動画で横と正面から撮影すると、自分の感覚と実際の動きの違いを確認しやすくなります。

  • 一度に直すのは一項目
  • 短い距離で確認する
  • 違和感や痛みが出る動きは続けない
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