中学生・1500m

中学生が1500mで自己ベストを目指す練習の考え方

1500mは、速さと持久力の両方が必要です。速い練習だけに偏らず、ジョグ、ペース走、インターバル、回復を目的別に組み合わせます。

目標タイムを400mのペースに直す

最初に目標タイムを決め、400mごとの目安へ分けます。例えば1500mを5分00秒で走る場合、単純計算の平均は400mあたり80秒です。実際のレースでは位置取りや風などで変わるため、目安として使います。

  • 5分00秒:400m平均80秒
  • 4分30秒:400m平均72秒
  • 4分00秒:400m平均64秒

1週間は役割の違う練習を組み合わせる

負荷の高いポイント練習を毎日行うのではなく、楽なジョグや休養を挟みます。練習日は学校の部活動や大会日程も含めて考えます。

  • ジョグ:土台づくりと回復
  • ペース走:一定の速さを保つ感覚
  • インターバル:目標ペース付近の動き
  • 流し・動きづくり:フォームとスピード感覚
  • 休養:次の練習へ回復させる

練習後に3つだけ記録する

練習内容、設定タイム、走った感覚を残すと、調子の変化と練習のつながりが見えます。予定どおり走れなかった日も失敗と決めつけず、睡眠、疲労、学校生活などを振り返ります。

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