まずは嫌な理由を一つずつ分ける
『走りたくない』の中には、息が苦しい、周りと比べられる、最初に速く走りすぎる、失敗が恥ずかしいなど、違う理由が隠れています。理由が分かると、距離や速さ、声かけを調整できます。
- 苦しくなる場面を聞く
- 痛みや体調不良がないか確認する
- 友達や記録との比較が負担になっていないか確認する
歩きと短いジョギングで『できた』をつくる
最初は、歩く時間と短いジョギングを交互に行っても構いません。ゴールまで我慢する練習ではなく、余裕を残して終わり、次もやってみたいと思えることを優先します。
- 会話できるくらいの速さ
- 短い時間から始める
- 前回より一つできたことを見つける
順位より本人の変化を言葉にする
『何位だったか』だけでなく、一定の速さで走れた、腕を振れた、最後まで姿勢を保てたなど、本人が変えられた行動を伝えます。小さな成長が見えると、挑戦への自信につながります。